あぶない合成洗剤 2
この比較テストでは、ワイキューブ財団によると、単に洗浄力の比較だけでなく、洗浄途中の泡立ち泡ぎれ、節水、節電、布の傷み、蛍光増白剤などの比較確認も同時に行なえます。
・洗濯の流れ
1)予洗い(3分)・・・まず水だけで予洗いします。
これだけで洗濯機の水が真っ黒くなることもあります。
水で落ちる水可溶性の汚れは水で処理する、これが洗浄の3要素の一つで、予洗いで落ちない汚れを次の本洗いで落とします。
予洗いは、石けんであれ合成洗剤であれ、同様に有効です。
これによって、石けんカスの発生を抑えることができます。
2)脱水(1分)・・・予洗いした洗濯物を脱水します。
3)本洗い(7分)・・・きれいな水30リットルを水槽に入れ、タイマーを9分に合わせます。
水が撹はんされ始めたら洗剤を振り入れます。
泡が子供の頭ぐらいに盛り上がったら、脱水した洗濯物を入れて、本洗いをします。
泡立ちの様子を観察すると、石けんは泡立ちがよく、コンパクト型洗剤(以下合成洗剤といいます)は石けんに比べて泡立ちが少ないのが分かります。
4)脱水(1分)・・・本洗いが終わったら洗濯物を脱水します。
これで次のすすぎが簡単になります。