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      <title>こんなもんじゃな～い</title>
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      <description>錯覚画像大好き/酔うほど好きなもの</description>
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         <title>大企業の人間　4</title>
         <description>「この4月で50になりましてね」


ゴールデンウィークの一日、旧部下のひとりが訪ねてきました。


商社時代、彼が入社したときに、私が彼の紹介者でした。


頭が良く、努力家ですが、先が見えすぎ、上司にたいしてもズケズケ言うので、煙たがられることが多く、まだ課長のままです。


「もう50歳かね」


和室の縁側に座布団をもちだし、満開のさつきを眺めました。


「まさに&quot;もう50歳&quot;という感じです」


「定年後に備える準備のラストチャンスだね」


人生50年とは昔の話で、現在は50歳からどうするかの時代です。


「たしかに定年後も2、30年、会社生活と同じくらいの人生を送らなければなりませんからね」


「そのためには、すくなくとも今から準備しなきゃ・・・」


「そこで、ご相談にきたんですが・・・」


後輩氏は会社を繰り上げ定年退職し、有害産業廃棄物の処理会社への転籍問題を持ちだしました。


「トップからの特命でしてね」


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         <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 13:56:27 +0900</pubDate>
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         <title>大企業の人間　3</title>
         <description>私はまた迷ったすえ、第三者から相談を受けた形にして、遠廻しにP氏に忠告することにし、内容を物語風に仕立てて書き送りました。


そして最後は次のように結びました。


&quot;第二の人生は、大会社ではやれなかったことをやりたい&quot;


・・・それが再就職のスタートのような気がします。


もはや背伸びして生きる段階ではありません。


私自身、自分にできないことで生きようとは思いません。


無理する世渡りはもうこりごりです。


結果はどうでもいいのです。


いまさら出世でもないでしょうし、人の評価は気にする必要はありません。


要は自己満足できるかどうかです。


過去のしがらみや重荷を捨てて、身軽に残った人生を送ろうではないですか！



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         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 13:55:20 +0900</pubDate>
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         <title>大企業の人間　2</title>
         <description>私はだいぶ迷いましたが、P氏に電話して、先方の断わりの理由づけをしました。


「プラスチック会社の社長の話では、キミは常務としての実力は充分にあるが、会社の人事政策上いきなり常務というわけにはいかないので、残念ながら見送りたいといってきたよ」


これにたいしてP氏は&quot;将来常務にしてくれるというのなら、初めは平部長でもけっこうですから&quot;と低姿勢になりました。


しかし、私がさらに&quot;それはあくまで可能性であって、約束や保証ではないから&quot;ときめつけると・・・


&quot;おなじ働くなら、ちょっとでも自分に納得いくポジションと待遇で働きたいですからね&quot;と本音を吐きました。


「そうだね、残された人生は自分の思うところに従って、素直に生きることだね」


・・・と、私は逆説的な言い方をして、P氏との話を打ち切りました。


このぶんでいくと、P氏は長年大会社のサラリーマンとして沈澱させてきた思考パターンとパーンナリティからは当面脱しきれそうにありません。

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         <pubDate>Sun, 25 Dec 2011 13:54:33 +0900</pubDate>
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         <title>大企業の人間</title>
         <description>「大会社の人はぶりっこ人間が多く、また背伸び人生でもすみますが、そういう人にかぎって一旦落ちだすと落ちるのも早く、どんどん使い物にならなくなります。


Pさんもいまのうちに発心して自意識過剰を捨て、平気で恥をかけるようにならないと、立ち直れませんね」


社長はP氏に第二の人生では、見栄や外聞、バッタリや過去にたいするこだわりを捨てないと、自分自身が辛くなると匂わせましたが、P氏はその示唆に気づかなかったようです。


「余計なことかもしれませんが、せっかくの能力者ですから、あなたから注意でもしてあげられるんならと思いまして、いちおう出向いてきたしだいです」


「それはそれは、わざわざどうもありがとうございます。


そこまでP君のことを気にとめていただきまして・・・」


私は丁重にお礼をいいましたが、P氏のようなタイプは大企業には珍しくありません。


社長自身P氏にたいしては


&quot;仕事上は充分取締役、否、常務としてもやっていける人物だが、会社としては人事管理上、いくら能力があっても新規採用者をいきなり常務に抜擢するわけにはいかない。


2、3年は平部長で辛抱してもらわなければならないが、P氏の心根では、仕事がうまくいけばいくほど、どんどん待遇にたいする不満が昂じ、社内外の誰彼に不平をぶちまけることになるだろう。


社内の皆が納得するまで昇進を待ち切れないにちがいない&quot;


・・・という評価をしていました。


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         <pubDate>Sun, 13 Nov 2011 13:54:01 +0900</pubDate>
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         <title>中ソ関係の行方　2</title>
         <description>ソ連科学アカデミーのレフ・デリューシン博士は、自国と中国との関係についてゴルバチョフ政権の変化と絡めて、語りました。


「私が知るかぎりでは、ある時期中国は内部文書によってゴルバチョフを、社会主義陣営を守らなかったとして激しく非難していました。


しかし最近、中国は、ゴルバチョフに対する見解を変えようとしています。


つまり、いまやゴルバチョフ支持に回ろうとしているんです。


それはゴルバチョフが『社会主義の道を選択する。社会主義思想を堅持する』と言明したからです。


これは、現在、中国の指導部が掲げているプロパガンダと合致するわけです。


キューバや北朝鮮ではなく、ほかならぬ2つの大国の指導者がマルクス主義に対する忠誠を誓っていることになるわけです。


その意味で、いまゴルバチョフは中国の指導部にとって非常に良い同盟者になっています」。


・・・マサチューセッツ工科大学のルシアン教授も同様の見方をして


「中国の指導者たちはゴルバチョフの最近の変化を非常に好意的に見ていると思います。


というのも、彼らは最初ゴルバチョフがソ連に改革をもたらそうとしたとき、特にグラスノスチ(情報公開)を導入しようとしたとき非常に失望したからです。


また、彼らは東欧の非惨な事件もそのせいだと考えました。


東欧で共産主義が崩壊するのを目のあたりにし、ソ連が困難に陥るのを見たのです。


彼らには共産主義の最期が訪れたかとも思われたのです。


しかしいま中国は、ゴルバチョフが自分が間違いを犯したことに気づいたと思っているのでしょう。


そしてゴルバチョフが、自分たちに近づいてくると思っているかもしれません」。


・・・こう語っています。
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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 18:07:43 +0900</pubDate>
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         <title>中ソ関係の行方</title>
         <description>国務省のウィッドマン中国課長は次のように述べていました。


「アメリカとしては最恵国待遇は、中国の門戸を世界に対して開放しておく手段と見ています。


アメリカ国民と中国国民とのパイプとなる大切なチャンネルなのです。


アメリカにとって中国は重要な市場です。


アメリカ製品の輸出先としては2パーセントくらいにしかならないのでしょうが、それでも重要なのです。


というのは中国への輸出品は航空機、コンピュータ、穀物などアメリカにとって主要な輸出品であり、中国は将来も大切な市場であり続けるからです。


このため中国との関係は絶対に必要なものであり、われわれは21世紀に向けて緊密な関係を維持していきたいと望んでいるのです」。


・・・1991年5月。


中国の江沢民総書記がモスクワを公式訪問しました。


中国共産党首脳のソ連訪問は1957年の毛沢東主席(当時)以来、34年ぶりのことです。


今回の訪問で中ソの軍事協力関係が深まり、ソ連から中国へ最新鋭戦闘機を含む軍事技術の供与が32年ぶりに検討されました。


ゴルバチョフ政権の保守化がささやかれていた当時、世界が注目していたのがこの中ソ間の軍事協力の行方です。

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         <link>http://quantumation.com/2011/09/post_30.html</link>
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         <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 18:06:38 +0900</pubDate>
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         <title>自己愛</title>
         <description><![CDATA[『ヴィレッジ』を含め、確信犯的にビックリ箱路線を推し進めるシャマランの原動力は「自己愛」、その一語に尽きる。


褐色のビーン顔を自作にさらし続ける厚顔無恥さといい、ダメにもほどがある少年時代の作品をDVDの特典に収録し、「ぼくの物作りの原点がわかると思うヨ!」と笑顔でコメントできる図太さといい、どうしたらそこまで自分を好きになれるんだろう?と思うほどのアイラブミーっぷりが、シャマラン映画を底から支えているのです。


それが「ウケたい」「注目されたい」という欲求に繋がり、彼にあざといビックリ箱を作らせ続ける。


それだけでは単なるお調子者だが、確かに天才と呼べるだけの力量を持つシャマランは、卓越したカッティングとダイアローグのセンスをして、ある種の風格と様式美、観客によそ見を許さない緊張感を映画にもたらす。


また、作り込みの細かい監督にもかかわらず、俳優の力量に任せた芝居場作りにも長けていて、トップクラスの役者を切り回すのも実に巧みだ。


自己愛が自作への愛に昇華し、役者にも投影されて、最高の演技を引き出していると言うべきか。


自分も、<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">ビデオカメラ レンタル</a>して映画でも撮っちゃおうかな！


なんて＾＾；


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         <pubDate>Mon, 15 Aug 2011 14:35:15 +0900</pubDate>
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         <title>犬のノミ取り方法と無駄吠え防止</title>
         <description><![CDATA[強力なノミ取り首輪の説明書には「ノミ取りシャンプーと併用しない」などの但し書きがあるものもあります。


ノミ取りの方法は獣医師に相談して決め、使用上の注意などよく説明を受けること。


ノミ取りシャンプーは薄めて使うようにしましょう。


泡立てたら5分ぐらいおいてすすぎます。


シャンプーでノミをとるコツは、一気にからだ全体の毛の奥まで液をつけ、上から下に洗っていき、足のあたりまでノミを追いつめ時間をおいてすすぐのがポイントです。


ノミ取りシャンプーなどは、<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>グッズなどを販売しているショップなどに売っています。


さて、中毒の原因は、食事や薬害、暖房による酸欠などさまざまです。


つぎのことに気をつけましょう。


食事は鮮度の高いものを与える。


特に夏場は食べ物が腐敗しやすい時、食中毒に注意すること。

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         <pubDate>Wed, 10 Aug 2011 11:43:13 +0900</pubDate>
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         <title>特殊な自動車の運転免許</title>
         <description><![CDATA[特定大型自動車を運転する場合は、<a href="http://www.menkyo.co.jp/" target="_blank">合宿免許</a>で大型免許を受け・・・


さらに次の資格がなければなりません。


（1）21歳以上の人。


（2）大型免許や普通免許、または大型特殊免許のいずれかの免許を受けていた期間が、通算して3年以上の人。


では次に、緊急自動車の運転資格について。


（1）大型自動車の緊急自動車……21歳以上で免許を取得して3年以上の人。


（2）普通自動車の緊急自動車・・…・免許を取得して2年以上の人。


（3）大型自動二輪車、普通自動二輪車の緊急自動車……免許を取得して2年以上の人。


ただし、公安委員会の審査に合格した人、または自衛官が自衛隊用の緊急自動車を運転する場合は別です。



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         <link>http://quantumation.com/2011/07/post_35.html</link>
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         <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 19:18:00 +0900</pubDate>
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         <title>世界を対象にしたネットワーク作り　2</title>
         <description><![CDATA[NTTはこの数年、アジアで通信コンサルタント事業に力を入れてきました。


マレーシアのスーパーコリドー計画への参加もそのひとつです。


マハティール首相が音頭をとって、クアラルンプールの近郊の原生林を切り開き、新しいマルチメディア都市を建設する計画でした。


最新鋭の機器を光ファイバー網で結び、電子商取引、遠隔医療、<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>通信、遠隔教育などの実験をします。


マレーシア政府はサイバー法を制定、この新都市には従来型の規制は適用しない方針を表明、外資の進出を促しています。


現実の商取引や医療行為を電子化した場合、いつの時点で契約が成立したのか、悪意の人が他人になりすまして契約してしまったら、それは有効なのか、損害賠償は請求できるのか・・・


さまざまな問題点や障害が現れると予想されます。


それらをわかった上で実験をするのですから、ある意味では人体実験にも似ています。


「せっかく場所を提供してくれるというのだからこんないい話はない」


・・・と当時の社長はいっていました。


NTTはこの計画を進めるサイバービュー社に資本参加し、現地法人も設立して計画に協力します。


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         <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 13:37:23 +0900</pubDate>
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         <title>手相の歴史</title>
         <description><![CDATA[ローマ帝国において手相の流行は引き継がれたが、キリスト教が普及すると異教の呪術として禁止されました。


しかし、13世紀に十字軍が小アジアの手相術を再紹介してからは聖職者も研究するようになり、一般にも普及して現在に至っています。


近世のヨーロッパにおいては、手相術は主にジプシーなどの女性によって占われていました。


老婆が貴婦人や貴公子の手相を見る姿は、風俗画の題材にもなりました。


そうした放浪の占い師は、洋の東西を問わず賎業とされたが、その占いにはそれなりの権威が認められていました。


そして、一般的な普通の占いの<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>←がいいと思います。

]]></description>
         <link>http://quantumation.com/2011/06/post_34.html</link>
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         <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 11:15:28 +0900</pubDate>
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         <title>世界を対象にしたネットワーク作り</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>などの、世界を対象にしたネットワーク作りは、それなりの専門的知識、システムを組み上げるノウハウがいるものです。


国内で培った知識、ノウハウが生きるのです。


通信自由化が世界的に進んでいるといっても、ほんとに自由化された国はまだ少ないものです。


欧州でも基本音声サービスの自由化は98年からでした。


自由化されたからといって、すぐにKDDや欧米のメガキャリアの向こうを張って、基本音声サービスを開始することはあまりにもリスクが大きいです。


国際公専公を利用したリスクの少ない新サービスで国際に進出するのがNTTにとって無難だし、成功する確率は高いといえます。


リスクが大きいからといって、巨大企業NTTが自ら回線を保有した形で国際通信に出ないことは考えられません。


再編から数年でNTTは国際市場であらゆるサービスを提供する企業になるはずです。


しかし、厳しい国際競争に敗れ、その存在を示すことができなければ、NTTの再編はなんだったのか、改めてその意味が問い直されることになるでしょう。

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         <link>http://quantumation.com/2011/06/post_33.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Jun 2011 13:36:27 +0900</pubDate>
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         <title>冷戦後の米中関係　2</title>
         <description>「当初は本当にそういう陰謀説というものを中国の指導者たちが本気で信じていたかどうか、僕は怪しいと思うんです。


ところが89年の秋に東欧で激動が起きて、そこで一歩現実味を帯びてきました。


そこへさらに湾岸戦争が起きて、湾岸で今度はアメリカが肌脱ぎで正面に立って、いわば世界の警察的役割を演じたと。


でこうなると、やっぱりわれわれが考えたとおりだとなってきてですね、中国に対して重大な干渉を引き起こすかもしれないということになってきたわけです」。


・・・半面、今後の米中関係は人権問題が大きな鍵のひとつになるという見方もあります。


アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)のルシアン教授はこう語っています。


「人権の問題はポスト冷戦時代において、より大きな問題となってくるでしょう。


それは天安門事件だけの問題ではないのです。


知識人の問題や、チベットの問題もあります。


こういった問題はこれからもどんどん出てきます。


米中関係を悪化させる要素は十分すぎるくらいあるのです。


おそらく中国は人権という問題に対して、アメリカ側から非難されることにますます不快感を覚えるでしょう。


ですから、過去においてほどわれわれの関係は容易なものでなくなっていくわけです」。


・・・しかし、人権問題がネックになるとはいえ、アメリカは決して中国を見放しているわけではありません。

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         <link>http://quantumation.com/2011/05/2_3.html</link>
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         <pubDate>Wed, 25 May 2011 18:05:45 +0900</pubDate>
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         <title>冷戦後の米中関係</title>
         <description>アメリカ・ミシガン大学教授のマイケル教授は、冷戦時代の終焉のなかでの米中関係を中国の対米観という視点から、次のように分析しています。


「いまや東西対立の冷戦時代は終わったのです。


そのなかで中国の指導者は各国の指導者と同様に、この先世界がどのようになっていくのか、新しい構造がどのようになっていくのか確実な見通しが持てないのだと思います。


世界がどのようになっているのか把握できないので、外交政策を立てるのが非常に難しくなってきています。


しかも中国はイデオロギーの立場から世界を見ており、その点で自国の立場が、たいへん脆くて壊れやすいものに感じているのです。


東欧やソ連で起きたことを見ても、中国から見てアメリカはいまや非常に自信を持って行動しており、世界全体が民主主義に向かっていると確信しているように見えます。


そこで中国は、アメリカの主な目的は中国をいわゆる平和的な方法によって倒すことにあると恐れているのです」。


・・・愛知大学の教授も、中国がアメリカに対する警戒感を強めていると話します。


「天安門事件の際に、常に郡小平をはじめとした指導者たちはあの事件は外部陰謀によって起きたんだと、とりわけアメリカの中国社会主義を平和的に転覆するという陰謀によって起きたんだというふうに評価、あるいは宣伝したわけです」。

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         <link>http://quantumation.com/2011/04/post_29.html</link>
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         <pubDate>Tue, 05 Apr 2011 18:04:41 +0900</pubDate>
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         <title>中国をめぐる国際情勢</title>
         <description>中国が冷戦後のダイナミックな動きにいかなる影響を与えていくのか。


そしてまたどんな影響を受けていくのか・・・。


以下、専門家の声を中心に記します。


湾岸戦争では、西側のハイテク兵器の威力がはっきりと示され、冷戦後の世界がアメリカの軍事力を軸に動いていくことを世界に印象づけました。


中国はこの湾岸戦争の結果に強いショックを受けたといわれています。


1991年春の全国人民代表大会(全人代)で演説した李首相は、湾岸戦争後の国際情勢を分析して


「覇権主義と強権政治が頭をもたげつつある」


・・・と述べ、強い対米警戒感を示しました。


一方、アメリカはブッシュ大統領が中国に対する最恵国待遇を通告しましたが、人権問題を理由に議会の強い反対にありました。


冷戦後の米中関係は厳しい局面が続いています。

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         <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 18:03:39 +0900</pubDate>
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